プリリジーとは?

プリリジーとは?以前のプリリジー

プリリジーは、世界初の飲む早漏治療薬です。

プリリジー30mg(3錠入り)9,000円
プリリジー60mg(3錠入り)15,000円

初診料、再診料無料。代金はお薬代のみ。
予約不要ですぐに院内処方。
3錠単位で処方いたします。(1箱3錠入り)
スタッフは全員男性。
※プリリジーは20歳未満および65歳以上の患者様への処方はおこなっておりません。

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プリリジー処方

プリリジーは、世界最初の医療用早漏治療薬(PE治療薬)であり、ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)の製薬部門であるヤンセン・シラグ社(Janssen-Cilag Pharmaceuticals:本社ベルギー)が開発しました。性行為の前に内服することで射精までの時間を延長することが可能です。
日本ではまだ未認可の医薬品ですが、スウェーデン、ドイツ、イギリス、フランス、フィンランド、スペイン、ポルトガル、オーストリア、イタリア、ニュージーランド、シンガポール、韓国、マレーシア、メキシコ、アルゼンチン、ウルグアイなど60か国以上で認可されており、そのうち30か国では実際に販売、流通、処方されています。今後も使用可能な国は増えていくと考えられています。

プリリジーとは

世界初の内服による早漏治療薬(PE治療薬)です。主成分はダポキセチンで短時間作用型のSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)という薬に分類されます。大規模な臨床治験によって早漏症(PE)改善効果が証明されており、ED治療におけるバイアグラのように、早漏症治療に革命をもたらしています。現在、世界60か国以上で認可され、数100万人の早漏症患者に使用されており、すでにその効果や安全性は確立しています。ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)の製薬部門であるヤンセン製薬(Janssen Pharmaceutica:本社ベルギー)という世界的な製薬企業が2009年に開発しました。日本国内では厚生労働省の認可を受けていないため国内未承認医薬品という扱いになります。当院では厚生労働省関東信越厚生局から海外医薬品輸入許可証を得て、Janssen Pharmaceuticaと直接交渉のうえ、プリリジー(ダポキセチン)を輸入しています。

プリリジーの特徴

性行為の60分~180分前(性行為のおおよそ90分前の服用が理想的とされています)に内服することで射精までの時間を延長し、男女の性行為タイミングの不一致を調節することで、パートナーとの性行為の満足度を有意に上昇させます。
プリリジーは短時間作用型の薬のため、効果はおおよそ内服1時間後から5~6時間後までです。24時間後にはプリリジーの主成分であるダポキセチンのほとんどが体外に排泄され(95%以上)、効果も副作用も消失します。プリリジーは早漏症の根治を目的としておらず、内服することによってその日の性行為を充実させることを目的としています。

プリリジーの治療効果

プリリジーによる早漏治療薬(PE治療薬)成績(海外データ)
※以下はプリリジーに関する海外の有力な医学論文5本のデータを集約したものです。
被験者の合計は6081人。全被験者の治療前のIELT※平均値は0.9分(54秒)でした。

※IELTとはIntravaginal Ejaculation Latency Time:膣内挿入後から休まず性行為を続けた場合の射精までの時間。

「挿入から射精までの時間延長」と「早漏症状改善度アンケート結果」
30mg服用 60mg服用 プラセボ服用
プリリジー初回服用時のIELT
2.1分 2.5分 1.4分
プリリジーを12週間、性行為のたびに使用したときのIELT
3.5分 3.8分 2.0分
プリリジーを24週間、性行為のたびに使用したときのIELT
3.3分 3.9分 2.2分
早漏症状の軽度改善(24週間使用後)
27.0% 33.2% 16.4%
早漏症状の中程度改善(24週間使用後)
20.6% 27.3% 11.8%
早漏症状の著明な改善(24週間適宜使用後)
10.0% 11.9% 3.7%
24週間使用後の全改善率
57.6% 72.4% 31.9%

表1 プリリジーによる早漏症の治療成績

上記の表1からは、プリリジー30mgやプリリジー60mgを飲んだ患者群のほうが、プラセボ群(偽薬を飲まされた患者)に比べて早漏症が改善していることがわかります。また、30mg錠と60mg錠を飲んだ患者群を比較すると60mg錠を飲んだ患者群のほうが早漏症の改善効果や改善率が高いことが見て取れます。さらに、初回服用時よりも12週間性行為のたびに使い続けた後のほうが早漏改善効果が強く、24週間使い続けるとさらに効果が強くなることがわかります。24週間、性行為のたびに使い続けた場合、プリリジー30mg錠を服用した患者群での性行為時間が3.7倍延長、改善率6割弱、プリリジー60mg錠を服用した患者群での性行為時間が4.3倍延長、改善率は7割強だったことがわかります。

また、そのほかにもアンケート調査として以下のような結果が出ています。いずれもプリリジーによる早漏症改善効果が30mg錠にくらべて60mg錠のほうが強く、より満足度が高いという結果になっています。

「射精コントロール能力」+「早漏症の悩み改善評価」

プリリジー服用後のアンケート調査で、射精をコントロールする能力が2段階以上改善し、さらに早漏症に対する悩みが1段階以上改善した患者の割合を調べた結果を以下のグラフに示します※。

※プリリジーを飲み始める前と、12週間、24週間飲み続けた後の「射精のコントロール能力」と「早漏症に対する悩み」を、著明に改善(+3)、中程度改善(+2)、軽度改善(+1)、不変(±0)、軽度悪化(-1)、中等度悪化(-2)、著明に悪化(-3)、の7段階で自己評価してもらったアンケート結果です。

30mg服用 60mg服用 プラセボ服用
プリリジーを12週間、性行為のたびに使用したとき
27.3% 34.0% 12.1%
プリリジーを24週間、性行為のたびに使用したとき
25.3% 37.1% 13.0%

表2 プリリジーにより射精をコントロールする能力が2段階以上改善し、さらに早漏症に対する悩みが1段階以上改善した割合

上記の表2はプリリジーを12~24週間、性行為のたびに服用することによって「射精をかなりコントロールできるようになり、そのおかげで早漏の悩みからある程度解放された」という実感を得た患者の割合、と読み替えることができます。プリリジー30mg錠だと4人に1人ぐらいの割合で、プリリジー60mg錠だと4割弱の割合で、このような臨床的にはっきりとした改善効果(使い続けて本当に良かった!と本人が実感する効果)が得られるようです。表1と合わせて読み解くと、ここまで効くのは「早漏症に対する改善効果あり」と評価された患者全体のうち、2人に1人程度と言えそうです。

プリリジーの副作用

プリリジー内服による副作用はいくつか確認されておりますが、決して頻度が高いとは言えません。主なものとしては頭痛、めまい、嘔気、下痢、不眠、疲労感などですが1~10%未満と報告されています。その他、起立性低血圧(臥位や座位から立ち上がる際に血圧が低下し、めまいや立ちくらみを起こす現象)の報告もあり、頻回の立ちくらみや原因不明の失神歴がある場合にはプリリジーを処方できませんのであらかじめご了承ください。

プリリジー服用の注意点

プリリジーは性行為の1~3時間前に内服してください(性行為の90分前の服用が理想的とされています)。30mg錠の場合、24時間に1錠の用量で服用を開始し、薬効が不十分な場合には24時間で2錠まで使用可能です(最大一日60mgまで内服可能)。60mg錠を内服した場合は24時間後まで一切追加服用はできません。内服は空腹時でも、食事と一緒に内服しても構いません。
プリリジー内服開始から最初の4週間もしくは6回の内服で、有効性を認めなかった場合は治療の中止を考慮します。早漏症(PE)患者への効果は証明されていますが、早漏症ではない方がプリリジーを服用した場合の射精時間延長効果に関しては、実際に効果はあるようですが科学的な検証はなされておらず詳細データ不足のため、有効性は確立していません。また、睡眠導入薬やアルコールとの併用は避けてください。

プリリジーを処方できない方

禁忌:以下に該当される方は、プリリジー錠の内服はできません。

  1. NYHAⅡ~Ⅳの心不全(心当たりのある方はかかりつけの循環器科医にご相談ください)
  2. 恒久的ペースメーカー治療を受けていない2~3度の房室ブロック、洞不全症候群
  3. 重度の虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
  4. 重度の心臓弁膜症
  5. MAO阻害薬(抗うつ薬の一種)を内服中の方。MAO阻害薬を中断後14日以内も含む。MAO阻害薬はプリリジー内服後、7日間は再開してはいけない。
  6. チオリダジン(フェノチアジン誘導体)を内服中の方。(チオリダジン内服中断から1日以内も含む。)チオリダジンはプリリジー内服後、7日間は再開してはいけない。
  7. SSRI、SNRI、3環系抗うつ薬、その他の医薬品でセロトニン作動性をもつもの(例:Lトリプトファン、トリプタン、トラマドール、リネゾリド、リチウム、セイヨウオトギリソウ)を使用中の方。中断後14日以内も禁忌。プリリジーを内服したら、これらの医薬品は7日間は休薬しなければならない。
  8. 抗真菌薬や抗HIV薬など強力なCYP3A4阻害薬であるケトコナゾール、イトラコナゾール、リトナビル、サキナビル、テリスロマイシン、ネファンドゾン、ネルフィナビル(HIVプロテアーゼ阻害薬)アタザナビル(HIVプロテアーゼ阻害薬)なども併用禁忌です。
  9. 中等度~高度の肝障害をお持ちの方。
  10. 高度の腎障害をお持ちの方。
  11. 起立性低血圧や失神などの病歴がある方。
  12. 躁病、両極型うつ病をお持ちの方。
  13. てんかんの発作を起こす方。
  14. ガラクトース不耐症、ラクターゼ欠損症、グルコース‐ガラクトース吸収異常症の方。
  15. 20歳未満および65歳以上の方。

※上記以外にも使用に特別な注意が必要な場合があります。詳しくお知りになりたい方は当院の早漏治療(PE治療)外来の受診をお勧めいたします。

プライバシー厳守!スタッフは全員男性です

早漏症(PE)は、非常にデリケートな問題です。 渋谷三丁目クリニックではプライバシー保護にも十分に配慮しております。 渋谷三丁目クリニックはドクターをはじめスタッフはすべて男性ですので、男性特有の悩みを安心してご相談いただけます。 また、すべて院内処方を採用しており、無用な他者との接触を回避することができます。
当クリニックは渋谷駅から徒歩1分の立地にあるビル内のクリニックですが同じフロアに他店舗はなく、入口も大通りに面さないようにするなど患者さまのプライバシーにも配慮いたしております。駅からほとんど人目に付かずに来院できるルートもございます。詳しくはアクセスを御覧下さい。
また、当クリニックから患者様宛に郵便物などは一切送付いたしませんのでご安心ください。

保険証は不要です

早漏治療(PE治療)は健康保険がききません。 そのためPE診療をご希望の方は来院時に保険証をお持ちいただく必要はありません。

渋谷三丁目クリニックホームページでは、早漏治療(PE治療)のQ&Aをご用意しています。早漏治療にあたり、ご不明な点がございましたら、ご参考になさってください。

ご来院、お待ちしております。